1. ヘルプセンター
  2. レンタルカート・レンタルフォーム一覧
  3. 初めてA8.netをご利用される広告主様向け(申込フォーム)

自社フォーム(GTM経由でのタグ設置の場合)

Google tag managerのタグ設定手順です。

※ご注意※
CVタグ内「"pid": "s000000********",」の部分は、貴社の<プログラムID>を入力する必要がございます。

<プログラムID>は「件名:A8.netお申込書受領に関するご連絡」のメールに記載しております【sから始まる15桁のID】となります。 
ご確認の上、代入をお願いいたします。 
※<広告主ID>とお間違えのないようにお気を付けください。

 

※成果報酬を1件あたり○○円で支払う設定をご希望の場合の設定方法です。
成果報酬―例―:
・資料請求○○円
・会員登録○○円
などに該当する場合

★A8.netトラッキング仕様書はこちらをクリック

★GTMマニュアルはこちらをクリック

 

設定手順1:headタグの設定

headタグ設定手順(動画ver.)はこちら

 

GTM管理画面トップページから<タグ>をクリック

GTMサマリー表示キャプ→タグ

 

タグ欄が表示、<新規>をクリック

GTMキャプチャタグ→新規

 

タグの設定の<えんぴつマーク>をクリック

GTMキャプチャ新規→えんぴつマーク

 

タグタイプを選択が表示、<カスタムHTML>をクリック

GTMキャプチャえんぴつ→カスタムHTML

 

赤枠内空欄に ▼<head>内にご設置頂くタグをご入力ください

GTMキャプチャカスタムHTML→headにいれるタグ

▼<head>内にご設置頂くタグ 
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8crossDomain.js"></script>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8shopForm.js"></script>

※3本のタグのうち後者2本は、ドメインをまたぐサイトでも

成果計上を正常に行うためにご設定が必要なものとなります。

ドメインをまたがないサイトである場合も、今後のトラッキング漏れリスクの軽減のため設定を推奨はしておりますが、余分なタグのご設定をご希望されない場合は、

後者2本は、省いていただいても問題ございません。


 

入力後、下にカーソルを合わせ、トリガーの<えんぴつマーク>をクリック

トリガーえんぴつマーククリック

 

トリガーの選択欄が表示、<All Pages>をクリック

トリガーAll Pages選択

 

左上、<名前のないタグ>をクリック

名前のないタグクリック

 

任意の名前を入力してください 入力例:A8LP用

※広告主様がA8用である事がわかれば問題ございません

A8LP用 記入例

 

最後に、<保存>をクリックして完了となります。

LPタグ最後の保存

 

 

設定手順2-1:CVタグに使用する注文番号変数の設定

CVタグ変数:注文番号の設定手順(動画)はこちら

※本ページの変数設定方法はあくまで【datalayer変数】を使用する場合の例です

 

①【広告主様WEBページ<head>部分】へのdataLayer書式の設置

【GTM管理画面】にデータレイヤー変数として注文番号の値を渡すために、

まずは【広告主様WEBページ<head>部分】へ下記の書式をご設置ください。

※変数名(下記「a8orderNumber」部分は任意)

 

<script>

window.dataLayer = window.dataLayer || [];

dataLayer.push({

'a8orderNumber':'○○○○'//広告主様側でお持ちの注文番号変数を設定

});

</script>

─────────────注文番号の注意事項────────────────
〇半角英数字・50byteまで設定可能
〇個人情報に関連する値の設定はNG 例:電話番号・メールアドレスなど
〇タイムスタンプのみでの設定はNG
〇使用できる記号は、-(ハイフン) ・_(アンダーバー)のみ 
─────────────────────────────────

 

②【GTM管理画面】での変数の登録

GTM管理画面TOP>変数>新規>データレイヤーの変数 と進み、変数を登録します。

下記のように、①で設定したdataLayer書式内の変数名(今回の場合「a8orderNumber」)を

「データレイヤーの変数名」に入力し、

作成した変数自体にも任意の名前をご設定ください。(今回の場合「A8CVタグ用注文番号」)

 

最後に<保存>をクリックして完了となります。

 

 

設定手順2-2:CVタグに使用するトリガーの作成

CVタグ:トリガー設定手順(動画)はこちら

 

GTM管理画面TOP>トリガー>新規>ウィンドウの読み込み>と進み、CVタグを発火させるトリガーを登録します。

下記のように、必ず成果ページでのみ発火、且つ2-1①で設定したdatalayer書式より後に発火するトリガーを作成ください。

※発火条件は複数設定可能ですが、この条件はor条件ではなくand条件となり、全て一致していないと発火しないため、ご注意ください。

※トリガー「ウィンドウの読み込み」はページが読み込まれた後に発火する一般的なトリガーとなりますのでご紹介しておりますが、SPAサイト等仕様によって発火トリガーは異なります。

 

設定手順2-3:CVタグの設定

CVタグ:CVタグ設定手順(動画)はこちら

 

①タグの作成

GTM管理画面TOP>タグ>新規>カスタムHTML> と進み、下記CVタグを登録します。

※order_numberの箇所に2-2で作成した変数名を代入してください。(今回の場合「A8CVタグ用注文番号」)

※※貼り付けるタグはこちらを参照ください※※

メイクショップ説明2

 

②トリガーの適用

①で作成したCVタグに2-2で作成したトリガーを設定します。

 

最後に<保存>をクリックして完了となります。

 

注意

 

GTMは作成しただけでは反映されないため、

全て設定が完了したら、必ず「公開」をクリックし、設定を反映いただきますようお願いいたします。